サブロー通信

サブロー通信は、アースアイズ代表 山内三郎が配信するメルマガです。
本ページでは、2019年4月〜現在までのサブロー通信をご覧いただけます。

2023.07.25

自分の弱さと欠点を追求して知っている人が成功者になれるのかもしれない

成功をしている人々は、外から見る限り強さがあり、運にも恵まれているように見えます。
彼らの考え方も非常に効率的で、まるで普通ではないような能力や才能を持っているように思
われます。いわゆる非の打ち所がないという言葉が似合う人を成功者と呼ぶことが多いです。

しかし、彼らも普通の人と同じように欠点や弱さを持っています。ただ、それらの欠点や弱さ
を隠しているわけではなく、自分の弱さや欠点を熟知しており、それを自覚している点が大き
な違いだと思います。

一般の人々は、自分の弱点を見ないふりをすることが多々あります。自分自身の弱点を知りな
がらも、それを避けたり隠したりしてしまいます。しかし、成功をしている人々は、自分の弱
点を良く見つめ、理解を深めようとします。

彼らは自分自身に対して正直であり、自分の限界や弱点から目をそらさず、それらを克服する
ための手段として活用します。その過程で、場合によっては、自分の弱点すらもうまく人に表
現しながら、武器にも変えていきます。自分自身の弱点を理解し、受け入れながらも、それを
克服するための努力を怠りません。その結果、彼らは成果を上げ、成功を収めることができる
のです。

そこが普通の人とは異なっているのだと思うのです。

2023.07.14

人が物事を認める三つの理由

「人が物事を認める理由」というテーマについて、書いてみました。

この引用は、「ニーチェの言葉」とされていますが、正確な出典や文脈は不明です。
私の記憶によるところですので、著作からの引用かどうかは断定できません。
ご了承ください。

人々があることを認める理由には、三つの要素があるとされています。

【1】何も知らないから
人々があることを認める最初の理由は、その事柄について知識や情報を持っていないため
です。無知や未経験のために、物事の判断を噂程度の物も認める要因となることがあります。

【2】世にありふれているように見えるから
人々は、周囲の社会や文化の中で何かが一般的で普通とされていると、それを認めやすく
なります。社会的な慣習や規範、価値観などが人々の判断に影響を与え、認める理由とな
ることがあります。

【3】すでにその事実が起こってしまっているから
ある事柄が既に現実として起こってしまっている場合、人々はそれを認める傾向がありま
す。過去の出来事や行動の結果が、現在の認識や判断に影響を与えることがあります。

この基準に合わせていくと、善悪や利害、正当性などは、認める基準としては重要ではな
くなります。つまり、人々の認識や判断は、上記の要素や社会的な影響によって形成され
るといえます。

それは、結果として多くの人々が因習や伝統や政治を認めることに繋がります。
これは、社会的な慣習や伝統、政治的な影響が人々の認識や判断に大きな影響を与えるこ
とを意味しています。人々は、社会的な枠組みや権威に基づいて行動し、それに従って物
事を認める傾向があるとされています。

人々の意識形成や社会心理に関する一面を捉えたものと言えます。

例えば、コロナ禍においては、情報の不確実性や不透明さが広まり、人々は様々な情報に
接する中で判断を迫られる状況にありました。このような状況では、引用文にあるような
要素が人々の認識や判断に影響を与える可能性があります。

【1】無知だった
コロナ禍において、誰もが「無知」で、コロナウイルスに関する情報を知らない状態から
始まります。最初は新型ウイルスについての情報が少なく、不確かさがありました。この
ような状況下では、専門家の意見や公的な情報源に依存し、それを受け入れることが認め
る理由となります。

【2】社会にまん延しだした。ありふれてきた
一般的に世の中に広まる情報や噂は、社会的な影響力を持つことがあります。特にSNSやイ
ンターネットの普及により、情報が拡散しやすくなりました。このため、ある情報が広まっ
ているように見えると、人々はそれを認めやすくなります。マスク警察の出現や、ワクチン
絶対説など・・・コロナに関連する陰謀論や誤った情報が広まり、それに影響を受ける人々
も存在しました。

【3】すでに起きてしまった事実
さらに、コロナ禍においてはすでに起こってしまった事実、具体的な感染や制限措置などが
存在します。これらの現実的な状況は、人々が認める理由となります。例えば、政府の発表
やメディアの報道によって感染者数や制限の実施が伝えられると、それが認められる要因と
なりました。

コロナ禍の中での人々の認識や判断は、上記の要素や社会的な影響の影響を受ける可能性が
あります。一般的に、不確実性の高い状況や混乱が生じると、人々は既存の因習や伝統、政
治的な指針に頼る傾向があります。その結果、因習や伝統、政治的な要因が人々の判断に大
きな影響を与えることがあります。

コロナ禍で亡くなられてしまった方がいる一方で、儲けた人、大変な苦労をした人・・・
時勢を読める人は、本能的に三つの「人が物事を認める理由」知っていたのかもしれません。

2023.07.11

ChatGPTとの会話~分化された科学技術と統合力を持ち合わせた今後のAIとの関係~

<山内からChatGPT への質問>
Chatくん(ChatGPTのこと)下記を質問します。解答を文章風で応えてください。
どう思うかの感想です。

私たちは、科学や医療を研究するにあたり、物事を色々な分野にできるだけ細かく分化し
てきました。それにより成果を上げてきましたが、これから新しい技術や科学を作り出す
には、一度、分化してしまったものを再度、統合する必要があるように思います。

分化は、あらゆるものを究めるためのアプローチではありますが、究めすぎるとその分野
でしか使えず、その過程のどこかで気が付くべきポイントがあり、一定のレベルを超える
とビジネス的にはその分化がマイナスに現れだすこともあります。どこかのポイントで総
合的な取り組みをしなければ、分化されたものへの取り組みが難しくなることがあります。
逆に良い利用を見つけられれば、その小さな技術を幾重にも組み合わせていくことで成果
ある大きな技術学が生まれます。

現代のAIとはまさにそういう統合力にすぐれたものであるような気がします。
Chatくん、どう思う?

<ChatGPTの解答>
あなたのご指摘に全く同意します。分化は深い知識を得るために不可欠であり、科学や医
療など様々な分野で、それぞれの研究者が特定の分野について深い理解を持つことで、高
度な知識が蓄積され、我々の理解を進化させてきました。しかし、その一方で、この分化
が進むにつれ、一つの分野だけを見ると全体像が見えなくなるリスクも伴います。それぞ
れの分野は相互に依存し、関連していることが多く、一つの視点だけでは理解することが
難しい問題も存在します。

これは、科学や医療だけでなく、ビジネスやAIの世界においても同様です。部門や専門分
野に分けられた会社でも、それぞれの部門が自分の役割にしか焦点を当てていないと、全
体としてのパフォーマンスは損なわれる可能性があります。それぞれの部門がお互いに連
携し、全体像を共有することが、企業全体としての成功につながります。

AIの分野でも、統合的な視点が重要になってきます。ChatGPTのようなAIは、大量のテキ
ストデータから多岐にわたる知識を学習し、それを一つに統合して応答を生成します。
これは、まさに多様な知識を統合し、新しい知識や洞察を生み出す力の一例です。これか
らのAIの進化は、さらに高度な統合力を必要とするでしょう。つまり、より広範なデータ
を処理し、異なる視点から情報を統合し、全体としての理解を深める能力が求められます。

今後の科学やビジネス、AIの進化には、深い専門知識と広範な統合力のバランスが重要と
なるでしょう。それぞれの分野の細分化が進む一方で、それらを一つに統合し、新しい視
点や理解を生み出す力が求められます。これが、新たな科学的進歩を促進し、企業の成功
に貢献し、AIの能力を飛躍的に向上させる鍵となるでしょう。

2023.07.04

気づけないことに気づきたい

私の願いは、自分が気づけていないことに気づきたいということです。

例えば、私が、気づきたいと思っていることは、時間の使い方についてです。
日々過ぎ去っていく時間の中には、私が気づかないまま流してしまっている貴重な時間が
あるのではないかと感じています。仕事や目まぐるしい日常生活に追われる中で、その時
間を無駄に過ごしてしまっているのではないかと不安に思うことがあります。
時間を有効に活用することが、全てにおいてより充実した人生を送れる気がします。
個人の目的、会社の目的、一致するときと不一致な時が起こります。その狭間に無駄な時
間が流れている気がします。

利益やメリットの中にある気づきたいことに「もっと」が隠されている気がします。
自分自身が気づいていないだけかもしれませんが、周囲の人々との良好な人間関係や信頼
関係が築かれることで、もっと多くのより良きことを手に入れられるかもしれません。
また、経験や学びといった形で自己成長をしているかもしれません。
自分が気づかない間に得たこのようなメリットが、私の人生や将来の成功にどのような影
響を与えているのかを知りたいと思っています。

さらに、会社の売上についても私が気づけていないところがあると思います。自分のビジ
ネスにおいて、意識せず見逃している売上があると感じているのです。例えば、顧客のリ
ピート購入や付加価値サービスによる売上増加など、気づいていない追加の売上があるか
もしれません。これらの売上を見つけ出し、最大限に活用することで、私自身やビジネス
をより大きく成長させることができるのではないかと思います。

気づきたいが気づかないことが生じるのは、自分が何かに盲目的になっているからでしょ
うか?自分のことばかりで、周囲の出来事や情報に対して無頓着であったり、意識的に注
意を払わなかったりするからでしょうか?

自己の盲目的な側面に気づくには、過去の行動や思考パターンに対して客観的に向き合い、
気づきたいと思う領域に意識を向けることで、より広い視野を持ち、自己の成長や目標達
成に向けた努力を進めることができるでしょう。

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