サブロー通信

サブロー通信は、アースアイズ代表 山内三郎が配信するメルマガです。
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2020.03.23

占いを信じますか?

みなさまは占いを信じますか?
私は『占いなどは信じない!』と言いたいところですが、そんな現実的な自分とは裏腹に『これから仕事はどうなるのだろうか?』などと聞いてみたい自分がいたりします。
15年くらい前の話ですが、広島に出張した時、お客様と居酒屋で飲んでいて、『二次会どうする?』という話になりました。『若い女の子がいるカラオケに行きますか? それともよく当たる占いのおばちゃんがいるスナックがあるけど、どっちにします?』と地元の人に問われ、私はなぜか、『占い』を選択しました。

そのお店は普通のスナックなのですが、確かに『おばちゃん(申し訳ありません!!)』がいました。
ちょっとした自己紹介を受けて、占いを見てもらいに来たと伝えると、『占いを聞きたいの? いいよ。でも、私はこれで商売しているわけではないから、良いことも悪いこともはっきりいうけど、大丈夫かい?』と問いかけ、始まりました。
『生年月日は?』『生まれた時間は分かる?』『生まれた場所は?』など本格的な質問をされた後、年季がはいった分厚い本を取り出して、ページを開いて、何やら分度器みたいな表に線や文字を書き込みました。
すると、おばちゃんは『これは、大変だね』と一言だけ。そのまま絶句してなかなかしゃべらない。私は〈それだけ???〉と思いながら、『ここまでも結構、苦労したのだけど?』と促してみると、『運命はしょうがないね~』と、にべもない返事。そして、おばちゃんは
『地獄が来るね』とポツリとつぶやいたのでした。
そこまで言われると、続けて質問する気もなくなってしまいました。

おばちゃんは『通常の占い師は、お金をもらっているので、悪いことは、ストレートに伝えないで、回りくどく言葉を選んで伝えるんだよ』『だから、すごくいいこと以外は、あまり信用しないほうがいい』『だいたい、人生は、悪いことのほうが多いに決まっている(笑)
』などと同じことを繰り返しながら、『私は、お金もらってないから。はっきり伝えられるのよ』『あなた、頑張って生きるんだよ』だって(笑)。

その後、私は、ご指摘の通り、地獄行となりました!? その具体的な内容は差し控えますが、地獄は寒くて、暗いところでした(笑)。

【窮すればすなわち変ず 変ずればすなわち通ず】(『易経』)
【生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである】(ダーウィン『種の起源』)

このような名言もありますが、これは成功者や結果を見極めた研究者の言葉です。実体験を振り返ると、生き残るためにどん底で変化の最中の人にそんなこと言われても何も意味はなく、心に刺さる言葉ではありません。

今もそうですが、毎日が必死で、変化の最中です
いつも窮地に落ちるとそうなのですが、なんとか、『同じ失敗の繰り返しをなんとか回避したい』というのが一心の気持ちです。

占いを信じるかどうかというと、私は信じているほうだと思います。
ただ、占い師の御託宣が合っているかどうかは分かりません。その根拠が分からないですから(笑)。そこがどうも微妙な感覚です(笑)

ただ、私の場合はあの占い師が言う通り『地獄』に遭遇してしまいましたが、そこで諦めず、もがき苦しむ中で見えた出口の先に果たすべき『使命』が待っているようです。
今はその使命に向かって全身全霊で突き進んでいきたいと思います。

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