さぁ 早慶決戦だ 伝統の血
1988年 石井連蔵監督は、早稲田の第14代監督として26年ぶりに再就任
石井連蔵監督のその厳しい練習は、当時の私たちにも語り継がれて
その人が、低迷する早稲田の切り札として26年ぶりに再就任され
サブロー通信は、アースアイズ代表 山内三郎が配信するメルマガです。
本ページでは、2019年4月〜現在までのサブロー通信をご覧いただけます。
1988年 石井連蔵監督は、早稲田の第14代監督として26年ぶりに再就任
石井連蔵監督のその厳しい練習は、当時の私たちにも語り継がれて
その人が、低迷する早稲田の切り札として26年ぶりに再就任され
人は確かなものが大好きです。特に会社や仕事の分野になってくる
ただ、確実なものを追い求めると、変化を嫌うことにつながりやす
確かなものを求める心は、自分を一般的なことや『こうあるべきだ
先人の言い伝えを学ぶことは、大事なことであるのですが、自分の
想定外、予想外のことは、必ず起こります。今回のコロナも、大型
これを統計で算出していたのなら、世の中はもう少し安定した社会
確かなものなど、存在しないのに平均的なことを不変なことと思い
場合によっては、他人(他社)が実行していることを受け入れると
人間を均一化するのは実際には難しいことです。
プロ野球選手は、当然、野球の才能があり、それでプロとして仕事
人が均一化を求める、月並みかを称賛するのは、自分の努力がどの
つまり、そこに努力の結果を見せることがとても重要になってきま
ダイエット効果を目で見て分かるようにした『ライザップの手法』
それ以前までは、ダイエットは、『体質によるもの』(それはそれ
今では、誰でも努力をすれば、痩せられるというのが、社会の常識
人の目に何を映し出すか? 不確実なことが現実になれば、それは、確率論ではなく、現実とし
私の子供の時に住んでいた神奈川県の相模原市は、神奈川県の湘南
子供の時は、まったく気にしていませんでしたが、当時の小学生な
『足が冷たいなぁ』と思いながらも、そのまま、ほっぽりぱなしに
昔の寒さがしみる冬は、
小学生の頃、あまり手袋などを身につけない子供でしたが、
学生時代のバブル期あたりから、
長年にわたり使われたものでも、
日本では、八百万の神という観念があり、生物はもちろん長く使っ
2019年9月30日にスイスのローザンヌで開催された2019
新たな社会が始まり、AIの活用をしなければならないと多くの経
ただ、『AIやDXを活用していくこと』において、本当に、新人
多くの企業にとって『AIを創り出す』必要はありません AIは活用するものです。必要なものは、今、感じている課題を具
日本人に長けている心を尽くすおもてなしをAI化していくことが
ビジネスにおいては、効率化を図るべきだと私も思いますが、人間
日本の『おもてなしのサービス』は世界一のレベルであると思いま
古代から人は信じるものを求めて、多くの神を創りました。
大自然の営みの中から、人の能力を超えたものを神の崇高な意図としました。
日照り、洪水、稲妻、地震などの災害を神のなす業とし、いつ起こるか予想のできない災害に対して神の気まぐれとして受け入れるために神を擬人化して、ストーリーを加え、海や太陽の人の起源までも伝えるようにしました。
神の存在が、今の時代も伝えられるのは、それは神秘的でありながらも、何千年経っても変わらない人の本質への戒めが伝えられているからであると思います。
その時代に生きた人が、時を超えて何世代にわたっても、何か大事なことを伝えたくて、必死に考えた結果、人が神を創り、権現、方便として心の本質を伝えてきたのかもしれません。
もし、仮に今の時代の戒めを次の世代に伝えるとしたら、どのような神を創るのでしょうか?
私は、ほとんどテレビを見ないのですが、テレビを人からは、『毎日、テレビでコロナ、コロナと放送されて頭がおかしくなりそう』と聞くことがあります
コロナ前と現在のテレビの視聴率を比較するサイトがあったので、見てみましたが、やはり、前年同時期と比べて150%の視聴が増加したそうです
https://www.videor.co.jp/press/2020/200616.html
テレビのKPIは、視聴率でしょうから、コロナで視聴率が上がるのであれば、コロナネタ放映をするのは当たり前ではないでしょうか?
また、世論を背に票を獲得する都知事や政治家がなかなか、方向展開できず、逆にそれを後押しするのも当たり前ではないでしょうか?
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
中小企業を経営している私にとっては、コロナで亡くなる人より、自殺者のほうが身近にいます。未知のウィルスであれば、当然、警戒すべきで対応すべきです。ただ、コロナ毒性は、日本人にはかなり低いものであると既に証明されているのだと思います。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikenjisatsu
コロナは誰にも感染する可能性があり、身近なものであると思いますが、大学生がコロナに感染すると犯罪者のような扱いをするのは、なぜなのでしょうか?
今年の大学一年生は、学校に行ったこともない人がいるとお聞きします。
どこのお店に行っても、マスクをして消毒液を用意してくれています。もちろん、私もマスクはしますし消毒液使いますし、家に帰れば手も洗えば、うがいもします。
総理が8月9日の記者会見で、4-6期の経済損失は年換算でリーマンショックを上回るGDP20%減、リーマンの時は失業者が100万人という数字を上げました。自殺者が4万人に迫ろうという数字です。
何か集団で、人を追い込む方向に進んでいるような気がします。
もう、大昔の話でしょうが、オウム真理教という宗教団体がありました。その組織は、自分の小さな集団に人を押し込み、洗脳し、自分の組織を守るためには、人を殺しました。
人は集団の外にいれば、その特異な集団を批判することができますが、自分が狂気の集団の中にいると、自分の姿を気が付かないことがあるのではないかと思います
今の日本の状況は、失業者を増やし、人を追い込み、自殺者を増やしています。
盲目的になり過ぎることは危険です
TVのKPIは、視聴率です
お医者さんのKPIは、人を救うことです
目的を違えてお互いを洗脳しあっていませんか?
信じるものを明確に創り上げることが大事な世の中だと思います。
この時代の戒めを後世に伝えるとしたら、どのような神を創るのでしょうか?
この歌詞は、戦い疲れた戦士がやっと死ねるという表現の歌詞だっ
『どんな人を採用するのか?』という田原さんの質問に対して、
『運のいい人』
と答えたそうです。田原さんは更に、
『そんなことが分かるのですか?』
と質問をすると松下幸之助さんはしっかりと目を見て
『分かる』
と応えたそうです
私はそれを視聴して、『なるほど、
あまりにもストレートな質問ですが、私には、
ただ、困るのは、面接をされる側の人のようで、この予想しない、
ほとんどの人が迷いを生じた態度になり、素直な心ではない、
100人質問して、自分が『運が良い』
私は1000人以上の面接をしましたが、正確に『私は運が良い』
その女性は『私は本当に運が良いのです』と応えると、
その女性は、
家の庭は大変なことになったそうですが、家は、
彼女は、面接時に自ら説明していましたが、
楽しそうに話す彼女を見て私は、『運の良い人』
それは、『運の良い』と思う人も、『運の悪い』と思う人も、
どうして、その違いが生まれるというと、
運が良いと思っていれば当たり前のことで、
逆に『運が悪い』と思い込んでいる人は、結局、俺ばっか・・・・
私は即座に彼女の入社を決めました
竜門と呼ばれる滝を多くの魚が登ろうと試みたが鯉のみが登り切り
今年のこどもの日は、いったい、どうだったのかが?
自らの愛する子供を鯉になぞらえて、『のぼり』を上げて、
古事から読み取れば、鯉の滝登りのように苦難を乗り越えて『
立派な龍とは何なのでしょうか?
私は正確な答えを持ち合わせていませんが、
写真は、2年ほど前に、娘と一緒に行った台湾の龍山寺です。(
建物は、龍の彫り物だらけで、柱から屋根まで見事な龍が造られ、
日本にも『龍』の文字がつくお寺はたくさんあります。
龍はお寺そのものというより、仏教(法)
日本でも聖徳太子の17条憲法、第二条は、『篤く三宝を敬え。
日本の鯉のぼりとは、その龍になってほしい教えであり、
コロナ渦の中にありますが、科学や医学が進化した今、
今、自分にできることに全力を尽くしたいです
窮すれば即ち変ず、変ずれば即ち通ず 『易経』
生き残る種とは、変化に最もよく適応したものである。『
News pics 資料参照
とヨーロッパに飛び火。
この繋がりの方法が今後の組織の在り方のキーワードであるような
みなさまは占いを信じますか?
私は『占いなどは信じない!』と言いたいところですが、そんな現実的な自分とは裏腹に『これから仕事はどうなるのだろうか?』などと聞いてみたい自分がいたりします。
15年くらい前の話ですが、広島に出張した時、お客様と居酒屋で飲んでいて、『二次会どうする?』という話になりました。『若い女の子がいるカラオケに行きますか? それともよく当たる占いのおばちゃんがいるスナックがあるけど、どっちにします?』と地元の人に問われ、私はなぜか、『占い』を選択しました。
そのお店は普通のスナックなのですが、確かに『おばちゃん(申し訳ありません!!)』がいました。
ちょっとした自己紹介を受けて、占いを見てもらいに来たと伝えると、『占いを聞きたいの? いいよ。でも、私はこれで商売しているわけではないから、良いことも悪いこともはっきりいうけど、大丈夫かい?』と問いかけ、始まりました。
『生年月日は?』『生まれた時間は分かる?』『生まれた場所は?』など本格的な質問をされた後、年季がはいった分厚い本を取り出して、ページを開いて、何やら分度器みたいな表に線や文字を書き込みました。
すると、おばちゃんは『これは、大変だね』と一言だけ。そのまま絶句してなかなかしゃべらない。私は〈それだけ???〉と思いながら、『ここまでも結構、苦労したのだけど?』と促してみると、『運命はしょうがないね~』と、にべもない返事。そして、おばちゃんは
『地獄が来るね』とポツリとつぶやいたのでした。
そこまで言われると、続けて質問する気もなくなってしまいました。
おばちゃんは『通常の占い師は、お金をもらっているので、悪いことは、ストレートに伝えないで、回りくどく言葉を選んで伝えるんだよ』『だから、すごくいいこと以外は、あまり信用しないほうがいい』『だいたい、人生は、悪いことのほうが多いに決まっている(笑)
』などと同じことを繰り返しながら、『私は、お金もらってないから。はっきり伝えられるのよ』『あなた、頑張って生きるんだよ』だって(笑)。
その後、私は、ご指摘の通り、地獄行となりました!? その具体的な内容は差し控えますが、地獄は寒くて、暗いところでした(笑)。
【窮すればすなわち変ず 変ずればすなわち通ず】(『易経』)
【生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでもない。 それは、変化に最もよく適応したものである】(ダーウィン『種の起源』)
このような名言もありますが、これは成功者や結果を見極めた研究者の言葉です。実体験を振り返ると、生き残るためにどん底で変化の最中の人にそんなこと言われても何も意味はなく、心に刺さる言葉ではありません。
今もそうですが、毎日が必死で、変化の最中です
いつも窮地に落ちるとそうなのですが、なんとか、『同じ失敗の繰り返しをなんとか回避したい』というのが一心の気持ちです。
占いを信じるかどうかというと、私は信じているほうだと思います。
ただ、占い師の御託宣が合っているかどうかは分かりません。その根拠が分からないですから(笑)。そこがどうも微妙な感覚です(笑)
ただ、私の場合はあの占い師が言う通り『地獄』に遭遇してしまいましたが、そこで諦めず、もがき苦しむ中で見えた出口の先に果たすべき『使命』が待っているようです。
今はその使命に向かって全身全霊で突き進んでいきたいと思います。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 6月 | ||||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |