会社概要
企業プロフィール
商号 | アースアイズ株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 山内 三郎 |
所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-1 No.R浜松町ビル五階 |
設立 | 2015年9月16日 |
事業概要 |
人工知能搭載カメラ(防犯、事故防止)の開発及び販売 ソフトウェアの開発及び販売 コンピューターの電子情報の管理及び保管 コンピューターの電子情報の解析、分析及び加工 電気通信事業 |
受賞歴 |
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沿革
―― 『事件事故を未然に防ぎたい』 という思いから、AIカメラの開発を開始
- 2015年 9月
- 万引き対策ができる五感AIカメラの開発を開始、アースアイズ株式会社 設立
試行錯誤を繰り返し、3年で、万引き対策のAIカメラを販売 - 2018年 5月
- NTT東日本と業務提携し、開発を加速化(NVIDIA国際パートナーになる)
- 2019年 1月
- ee3-R「AIガードマン」を本格販売開始。(NTT東日本が総代理店商品)
- 2019年 6月
- NTT東日本と資本提携
- 2020年 2月
- ee3-Rが1000台突破
- 2020年 5月
- ソーシャルディスタンスカメラ販売開始
- 2020年10月
- AI大魔神発売(IPカメラ、センサーを組み合わせるedge platform商品)
- 2020年12月
- 日本サードパーティと資本業務提携 介護・病院向けで提携
- 2022年 1月
- 防犯カメラで火と煙の発見を可能にする「ファイヤープリベンションAIシステム(F.P.A)」の提供開始
- 2022年 8月
- F.P.Aの火と煙の検知技術が、清水建設の「慈雨」に採用される(2024年1月、「慈雨」旧渋沢栄一邸に設置)
- 2022年11月
- 消火器メーカーの初田製作所と火災・防災分野の技術で資本業務提携
- 2023年 1月
- セルフレジ万引対策のAIカメラシステム「セルフレジeye」 提供開始
- 2023年 8月
- 限られた学習データでもAIの学習効果を大幅に向上させる「学習システム-eeAIL」確立
- 2024年 1月
- 広域防災・防犯システム「火の見櫓AI」の提供開始(茨城県大洗町を皮切りに全国の地方公共団体への導入を推進中)
- 2024年 5月
- AIカメラ&サイネージアバター「AI二答流」の提供開始
- 2024年 8月
- 太陽光発電施設のケーブル盗難対策「AIガードマン🄬for Solar System」の提供開始