入院中の患者さんが主治医の許可や外出手続きをせずに、
病院を出て行ってしまう「無断離院」は、
事故や病状の悪化といった本人の問題だけでなく、
家族や社会からの病院に対する信用低下につながります。
とりわけ、離院中の事故では患者本人が被害者にも加害者にも
なりうるため、社会への影響も少なくありません。
しかしながら、看護スタッフが患者さん一人一人を四六時中見ていることはできないため、
部屋から患者さんがいなくなったことに気づかず、
検温や点滴交換、回診時に初めて部屋にいないことに
気づくケースもしばしばみられます。
【アースアイズが提供する離院予防DX】
居室・病室にバイタルセンサーや必要に応じて行動検出をする
AIカメラを設置し、異常が見られた際には看護スタッフの
スマホやタブレット、モニターなどに自動通知をします。
患者さんを見守るだけでなく、気の抜けない看護スタッフの
精神的な負担軽減に貢献する新しいサービスです。
【このような方におすすめ】
・病院、医院経営者
・病院、医院運営企業
・病院、医院に販路を持つ一般企業
【このようなニーズがある方にもおすすめ】
・看護スタッフの精神的負担を軽減したい方
・導入中の既存システムの誤検知が気になる方
・病院、医院におけるAI活用について興味のある方
■概要
<開催日時>
2021年11月10日(水)開講 14:00-15:00(予定) / 視聴受付開始 13:45
<申込方法>申込フォームより参加登録をお願いします
https://earth-eyes.mrc-lp.com/webseminar/
参加登録締め切り:2021年11月9日(火)16:00まで
なお、複数名でご参加の場合でもお一人ずつ参加お申し込みをお願いいたします
<開催方法>Zoomにて開催。
参加お申込みをいただいた方には2021年11月9日(火)17:00~17:30の間に
Zoomの視聴URLをメールでお送りいたします。
翌日になってもメールが届かない場合は、お手数ですがご連絡ください。
※本メールを配信停止にした場合、後日お送りするZoomの視聴URLが届かなくなります。
恐れ入りますが、ご参加希望の方はセミナー終了後に
配信停止をしていただければと存じます。