万引対策DX
「声かけ」の的確なタイミングを従業員にリアルタイム通知!
店舗に設置されたIPカメラを通じて、万引き防止AIシステムが万引き犯に見られる特徴的な不審行動を瞬時に解析して検知。人物に赤枠が付いた画像・検知場所とともに店舗従業員のスマホ端末へ通知されます。
店舗従業員は検知場所へ向かい、対象のお客様に「いらっしゃいませ」「お困りごとはございませんか」とお声掛けをしてください。万引きにはお声掛けが大きな抑止力となります。
万引きをする前にお声掛けをすることで、万引きを未然に防ぐことができます。
また、本当にお困りのお客様は、従業員に声掛けをしてもらうことで大きな安心感につながり、CS向上に直結します。
Service
アースアイズの万引対策DXでは、独自に培ってきた万引き犯特有の不審行動データアルゴリズムからAIが瞬時に不審行動をしている人物を検知いたします。
以下より、様々な業種業態のお客様のニーズに合わせて必要な機能のみを組み合わせて導入が可能です。
不審行動検知(AIガードマン the Server)
店頭にカメラを設置し、人を認識、万引き犯特有の不審行動【うろうろ・キョロキョロ・不自然な座り込み】を検知します。
検知すると音声出力可能なカメラによる警告アナウンス(「いらっしゃいませ!何かお探しですか?」と同時に店員のスマートフォンへ通知します。
詳細はAIガードマン the Serverへ
カゴ抜け検知
レジを通らず、従業員から見えない場所を通って未清算商品と思われるカゴやカートを店外に持ち出すカゴ抜け(カゴダッシュ)をした人を検知し
音声出力が可能なカメラによる警告アナウンス(「ありがとうございました!ご購入忘れの商品はありませんか?お探し物は店員までどうぞ」など)と同時に、店員のスマートフォンへカゴ抜け検知を通知します。
また顔認証登録をすることで、再来店時には店員のスマートフォンへ登録者の入店を知らせる通知を行います。
※顔認証を行う場合、店舗個人情報取り扱い規定整備が必要です。
セルフレジスルー(セルフレジでの万引き検知)
セルフレジで、手の動きと商品のバーコードを読み込んだ音が一致しなかった人を検知し
音声出力可能なカメラによる警告アナウンス(「ご購入ありがとうございます!バーコードの読み忘れにお気をつけください」など)と同時に、店員のスマートフォンへ通知します。)
また、顔認証登録をすることで、再来店時には店員のスマートフォンへ登録者の入店を知らせる通知を行います。
※顔認証を行う場合、店舗個人情報取り扱い規定整備が必要です。